●2.「おしえ」
第1章 因縁 1.4つの真理(211) 2.不思議なつながり(212) 3.ささえあって(213)
第2章人の心と ありのままの姿 1.変わりゆくものには 実体がない(221) 増支部 2.心の構造(222) 3.真実のすがた(223) 4.かたよらない道(224)
第3章 さとりの種 1.清らかな心(231)
2.かくれた宝(232)
3.とらわれを離れて(233)
第4章 煩悩 1.心のけがれ(241) 2.人の性質(242) 3.現実の人生(243) Kisa Gotami 4.迷いのすがた(244)
第5章仏の救い 1.仏の願い(251) 浄土系 2.清らかな国土(252)
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●3.「はげみ」
第1章 さとりへの道 1.心を清める(311) 2.善い行い(312)四十二章経 3.仏のたとえ(313)
第2章 実践の道 1.道を求めて(321) 2.さまざまな道(322)
三学(戒定慧)、八正道、四念住、 四正勤、五力、六波羅蜜。
無財の七施。
3.信仰の道(323) 4.仏のことば(324)(法句経)
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●4.「なかま」
第1章人のつとめ 1.出家の生活(411) 2.信者の道(412)
第2章生活の指針 1.家庭のしあわせ(421) 2.女性の生き方(422) 3.もろ人のために(423)
第3章 仏国土の建設 1.むつみあうなかま(431) 2.仏の国(432) 3.仏の国をささえるもの(433)
用語解説 典拠
仏教伝道協会 -Wiki→ |