********************************************************************************************************************* Tibetan language-Wiki] 1. 【文字】[Tibetan alphabet-Wiki] Ominiglot-see Links ▲拡張Wylie方式(『四部医典』によるチベット薬材データベースなど) 2. [Dictionaries] English-Tibetan Dictionary【Glosbe】→ ●English-Tibetan Dic→ ******************************************************************************** わたしの好きな単語は「風」(wind) → 「ルン」(in Tibetan)です。 【Glosbe】にwindを入れてみましょう。 (rlung) チベット文字にひるまないで! rはエ。 l は∩_| (かなぁ)。 nはコだね。 Tibetan alphabet-WikiへGo ! → ******************************************************************************** 3. [phrases] ●チベット語あいさつ ●チベット語会話 Some useful and not so useful Tibetan The Language of Tibet 4. [others] 高橋まり代のチベット語辞典 Diamond Way Tibetan Software チベット語会話集-Wikitravel チベット語研究室(星泉 ホシイズミ) グショラナのチベット記 Thesaurus Literaturae Buddhicae ********************************************************************************************************************* 【チベット】(言語と宗教) チベットLinks→@Page 『CDエクスプレス チベット語』星 実千代 『旅の指さし会話帳 (65) チベット』星 泉 (子) ¥ 1,890 チベット文字(7世紀、正書法8世紀)のラテン文字表記 Tibetan-English Dictionary-Google Dharma Dictionary : Tibetan-English-Dictionary of Buddhist 4つの声調; (1)高く平ら (便宜的に _ と書く。上方の ~ である。) (2)高いところから下降 (`) (3)低いところから、やや上昇 ( / ) (4)低いところから、やや上昇して下降 ( ^ ) 無気音p(カタカナでバ行く表記) 有気音ph(カタカナでパ行表記) bはバ行の前に軽くンを添える。 空犬通信 Hindustan Times Independent Online 『チベット密教 心の修行』(ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ) 法蔵館 Geshe Sonam Gyaltsen Gonta The Thirty-Seven Practices of Bodhisattvas Geshe Sonam Rinchen 「「心の訓練」七つの要点」(ゲシェー・チェカワ) Geshe Chekawa Yeshe Dorje (1102-1176) 別名『七事修心』(ロジョン・トゥンドゥンマ) チェカワは原義「墓所」 Langri Tangpa's Eight Verses 道次第 ラムリム 心の訓練 ロジョン lojong 地図mapのようなもの。この2つの祖、インド僧侶アティーシャ。 そのチベット弟子ドムトゥンパ。その弟子ポトワ。 その弟子☆ランリタンパやシャラワ。このシャラワの弟子がゲシェー・チェカワ。 cf. ☆ゲシェー・ランリタンパの『心を訓練する八つの詩頌』(ロジョン・ツィクギェーマ) ハンセン病患者への「「心の訓練」七つの要点」 自己愛着は自他を不幸にする。2種の菩提心を考え、瞑想し、実践する。 「心」は心相続(意識の連続体) 有情sentientは、一人残らず過去世で一度ならず自分の母であったと念ず。 そこからいたわりの感情(慈悲)が生ずる。 「今の自分には、自分自身の苦しみさえも除く力が備わっていない。」 しかし、自分と他者が苦しみから解放され、至福に到ることが可能である。 それを追求する。それを目指す強いこころが菩提心である。 アティーシャは元来、インドのヴィクラマシーラ大僧院の学長。 チベットに招聘され、『菩提道灯論』を著す。 このアティーシャもかつて心の訓練をセルリンパから受けた。 「心の訓練」 心の浄化、心の教化。 「罪をひとつとして犯さぬことにより、 善が遍満する。 肝要なのは、自分の心を浄めること。これが仏の教えである。」 (ダンマパッダ No. 183-185 別訳 ) 『すべての悪いことをやめること。 善いことに至ること。 自分の心を清らかにすること。 これらが諸仏の教えです。 平安な心と忍耐は最高の修行です。涅槃こそ最高だと諸々の仏たちは説かれます。 出家者は決して他人を殺せません。人に迷惑をかける者は沙門ではない。 他人を非難することも害を与えることもない。出家の戒律を守り、 食事は適量をとり、人と離れた静かなところに住む。 超越した心を目指してがんばること。 これらが諸仏の教えです。』 七仏通戒偈 願諸衆生 諸悪莫作 諸善奉行 自浄其意 是諸仏教 37の菩薩の実践 in 【Liaison Office of His Holiness the Dalai Lama for East-Asia】 マルチプル・オーガズム開発法 (以上、【チベット】(言語と宗教) 終わり) チベット仏教 「真のdharma(法)(英訳では、The Authentic Dharma)」 『真のdharmaとは何か? それは私たちの心にある薫習(否定的な思い、不安等)からの解毒剤である。』 (ゾクチェン・ラニャク・パトゥル・リンポチェ(Dzogchen Ranyak Patrul Rinpoche )の言葉より)→ スッタニパーダは、その冒頭で、 『広がった蛇の毒を諸々の薬で除くように、生起した憤怒〔の思い〕を取り除く者』 『真のdharmaとは何なのか? それは智恵と愛する優しさ、思いやりの心との結合なのだ。』 dharma = wisdom + love (care) 『真の心の本性とはなにか? それは安らぎや大楽だ。 --- 自性、自照である。---』 真の心の本性を真の「基」と呼んでみよう。 「真の「基」の本性」と「真の「基」の本性の理解」は同じではない。(日付) 2015/02/12(木) 22:38:21 (タイトル) 「合意の契約は履行さるべし」 (内容) >診療契約について通常の社会通念に従って原則を確認します。 >個人と個人の契約は甲と乙との互いの自由意志に基づく双方の合意が前提です。
(日付) 2018/05/12(土) 20:46:48 (タイトル) ●中華思想Sinocentrism」; 現代のNazism【Chi-Na = Na-Chi】 (内容) 中共は国号に「中華」を持つ。非漢字文化圏諸国にはPeople's Republic of Chinaとなっており、この中華思想は隠蔽されている。 中華思想 = (1)漢民族優越主義 (それは周辺民族への侮蔑=「夷狄」概念と一体)+ (2)対外侵略主義 「中華」はアジア諸国をはじめ全世界の国家、民族への冒涜と挑戦である。現代のナチズム。 「中華思想」の真相 (-1)→ Red China is a second Nazis, for its brutality toward Tibet, Uighur etc. Furthermore, they insist their supremacy in the world. They claim "Chu-Ka"(中華zhonghua、[zho-ng][hua↑])in their name of state. "Chu-Ka" means that Han race is the most supreme race, compared with peripheral barbarians(夷狄). Additionally, "Chu-Ka" has intention of invading all the worlds. They call it "Sinocentrism". (-2)→ (日付) 2018/05/12(土) 20:43:25 (タイトル) ●【120万人のチベット人を虐殺した中国共産党】 (内容) チベット亡命政府は、1949年から79年の30年間に 死亡したチベット人が120万人をくだらないと発表している。 その内訳は、拷問17万3千人、死刑15万7千人、戦闘43万3千人、 飢餓34万3千人、自殺9千人、傷害致死9万3千人。 1950年侵略以前のチベット人口が600万人なので、 5人に1人が殺された事になる。 仏教国家チベットには、6259もの僧院があったのが、 1976年に残っていたのは、わずか8つに過ぎない。 仏像や装飾品などは、ことごとく中国本土に持ち去られた。 59万人いた僧、尼僧などのうち、11万人強が拷問死し、 25万人以上が還俗を強制された。 "The Globe Now"(-1→)から 同サイト〜アデの悲しみ〜(-2→) 刑務所での拷問と尼僧の死(-3→)(Tibet House) >According to information compiled by the Tibetan Administration in exile, >over 1.2 million Tibetans died between 1949 and 1979. ( in -US site) (-4→) (日付) 2015/02/28(土) 20:59:45 (タイトル) ●「虹の階梯」 【クンサン・ラマの教え】→@Page (日付) 2012/09/25(火) 00:00:00 (タイトル) ●【尖閣防衛は、あなたのLIFEに直結しています。】 (内容) <<日本が強くなること。>> I love Japan.→@Page 【目標】を立てる。「日本は第一列島線を守る」 第一列島線 The first island chain 〜九州〜沖縄〜台湾(〜フィリピン) ^^^^^^^^^^ (これは日本が日本の国土を守るということ) そのためには何が欠けているか? 自衛隊の戦闘行動に関しての【根拠】。 【根拠】日本国土に対する攻撃には、その戦闘に際して すべての手段を行使できる。 ----------------------------------------------------- (日付) 2011/07/22(金) 00:00:00 (タイトル) ●【満洲という地域は支那(China)ではない。】 <<満洲語リンク>>→@Page (日付) 2008/09/07(日) 00:00:00 (タイトル) ●<<チベット語リンク>>→@Page (下記を含む) English-Tibetan Dictionary【Glosbe】→ (日付) 2008/09/06(土) 00:00:00 (タイトル) ●【チベットの仏教ってどんな広がりがありますか?】 (内容) 下記の「概観」にあるように、サンスクリットの原典が直接チベット語に翻訳されました。 河口慧海が困難をおして入蔵したようにTibetは仏教考古学上の宝庫であるし、仏国土への大きなヒントを与えます。 日本には印度密教のごく初期の経典しか伝わらなかった一方、チベットには後期密教経典も伝来しました。 チベット仏教の概観→ 河口慧海 - Wiki→ 河口慧海 チベット旅行記 - 青空文庫→ 維摩経の梵語原典写本発見(2001年12月)→ 「チベット仏教って何?」by オカメインコ先生→ ●(^_^)● Tibetan Buddhism-Wiki→ Tibet仏教Links→ チベット仏教の4大宗派→ (日付) 2008/09/05(金) 00:00:00 (タイトル) ●【チベット関連サイト集】 (内容) ◎I love Tibet→ オカメインコの森→ ●(^_^)● ドキュメンタリー映画「チベットの風〜wind from Tibet」→ ダライ・ラマ法王日本代表部→ チベット事件のまとめガイドライン → チベットに自由と平和を -Wiki→
(日付) 2018/05/12(土) 18:44:25 (タイトル) 「救急をするべきではない。」 (これは勧め) (内容) 後から判明した事実によって、その予見(=診断)がなされなかったことを「不当」とされるからです。 (以下は最高裁の判決文章です。) 医師が過失により医療水準にかなった医療を行わなかったことと患者の死亡との間の因果関係の存在は証明されないけれども、 右医療が行われていたならば患者がその死亡の時点においてなお生存していた相当程度の可能性の存在が証明される場合には、 医師は、患者が右可能性を侵害されたことによって被った損害を賠償すべき不法行為責任を負う。 最高裁第二小法廷 平成12年9月22日判決 <平成9年(オ)42号>→(最高裁・医療判例 ) (日付) 2015/06/02(火) 10:51:06 (タイトル) 【財務省を味方につけて、医療の場を自由主義化する策】 (内容) 「医療の場を自由主義化する→」とは 国鉄→JR各社、電電公社→NTTと同じ型(type)です。 そうそう、JP(Japan Post)もモデルになりますね。 これで医療・介護の領域が、税金を食う「不採算部門」でなく、 今度は税金を納める「金の卵」になります。 その際、【医療のBusiness Model】を明確化する必要があります。 >医療とは、問題解決モデルに立脚した一種のサービス業種です。 (以上) (日付) 2015/05/06(水) 14:40:23 (タイトル) 【個人の契約の自由を制限してはならない。】 (内容) 【結論】 個人の契約の自由は、基本的人権のひとつである。(自由権) だから個人である医師に応召義務(*)を強要してはならない。 (*); 医師法第19条第1項 【背景と論拠】 契約(contract)については、-Wiki→によくまとまっている。 1.3 契約自由の原則→ よくまとまっているので、律儀に 【契約締結の自由の制限】の項目が列挙されている。 わたしは主張する。 「個人である医師の契約の自由を制限してはならない。」 そして、 【正当な事由の有無に関わらず】「医師の契約の自由を制限してはならない。」 →なぜなら【正当な事由の有無に関わらず】基本的人権は尊重されるからだ。 ただし、或る基本的人権が他者の基本的人権を侵害する場合には「調整」する必要がある。 しかるに、 「医師が契約の自由を行使することによって、他の個人の基本的人権を侵害することは「ない」。」 よって以下の「公益的制限」は、個人に対する基本的人権の侵害であり不当である。 >医師・歯科医師などには応召義務(*)がある「公益的制限」 この「公益的制限」は違憲である。 --------------------------------------------------- 【応召義務は違憲であり、無効である。】へもどる。 親ページ「医療の場の自由主義化」 --------------------------------------------------- 【歌のコーナー】 Go West→ 特設ページ→ // 宙船(そらふね) 中島みゆき→ 歌詞【→】 (日付) 2015/05/06(水) 10:04:34 (タイトル) 【応召義務は違憲であり、無効である。】 (内容) 1.【医師には基本的人権がある。】 基本的人権の内容は世界人権宣言→に明記されている。 日本国憲法第13条→、第18条→の言うところである。 2.【応召義務(*)は医師の基本的人権を侵害する。】 (*); 医師法→第19条第1項) だから 3.【応召義務(*)は違憲であり、無効である。】 (日付) 2015/03/18(水) 21:38:02 (タイトル) 「医療の場の自由主義化」(スマホ用) (内容) 「医療の場の自由主義化」 自己責任、受益者負担、市場原理でmatching (自由主義について→) 「自由主義の原理」=「個人は、他者に「危害」(Physical Harm)を加えない限り、自由に行為してよい。」 個人には「幸福追求の権利」があります(憲法第13条)。健康→の追求とは、この「幸福追求の権利」の一種です。 疾病とは健康からの逸脱であり、或る医療機関を自由意志で受診し、この医療機関と診療契約を結びます。 なお医療とは、問題解決モデルに立脚した一種のサービス業種です。2ch-医師板→ http://goo.gl/wszrus この診療契約について通常の社会通念に従って原則を確認します。 個人と個人の契約は甲と乙との互いの自由意志に基づく双方の合意が前提です。 だから応召義務→ (医師法→第19条第1項)は無効です。 なぜなら憲法は、「すべて国民は、個人として尊重され」(13条)、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。 又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」(18条)とうたっているからです。 世界人権宣言→の第1条、第4条に照合すると医師に対する人権侵害です。また強要罪→に抵触します。 個人としての或る医師Aが、自分の自由意志によって、或る患者さんBと診療契約を結ばないことは正当なのです。 医療機関にも同じことが言えます。自由診療を主軸とすること, 医療への株式会社参入→により市場原理を導入できます。 (日付) 2015/03/17(火) 19:15:59 (タイトル) 「医療・介護の場の自由主義」 (内容) 今まで税金が投入されてきた「医療・介護」部門を市場原理にゆだねるのがいいんです。 「医療・介護」部門は今後、税金を納める側になります。(「財務省大喜び」) 民間の医療保険・介護保険が活躍します。(「参入できるアメリカ資本大喜び」) 成功例である「JR、NTT、日本郵政(JP)」をモデルにします。 親ページ 「医療の場の自由主義化」
(以下、貨幣(お金)に関して核になる考えを列挙して、今後、別項目↓@Pageに分ける。) 貨幣は正しく「価値」と対応していることが望ましい。 「1万円の価値(物・サービス)を市場に提供した者が、1万円を手にする。」 (自然な対応 (natural correspondence)) しかるに「1万円の価値」を創造しないで1万円を手にする連中がいる。「たかり屋」である。 公務員というのは、ひとりのこらず「たかり屋」である。その給与を決定する根拠は「ない」。 1日に必要な「貨幣」。それを1デナリと呼称しよう。 そして、1デナリと対応した産業活動 (量、質、効率)がある。 読書案内 『肩をすくめるアトラス』 (Atlas shrugged) (日付) 2015/02/15(日) 20:58:11 (タイトル) 「国民クイズ」 (内容) (加藤伸吉(画)と杉元伶一(物語)) 1993年〜「モーニング」で連載された漫画。ディストピア。 『日本は民主主義を捨て、国民一人一人がクイズ番組での合格によって特権を勝ち取る異形の全体主義国家。「国民クイズ」で勝利すれば、どんな願いも実現される。 リスクも大きく、高望みする者ほど優勝までの獲得ポイントは困難なものとなるし、敗者は財産没収やシベリアでの強制労働等、過酷な刑罰を課せられることに。 それでも参加者は自分の残りの人生すべてを賭けて、クイズに参加していく。そして今夜も「国民クイズ」が始まる。』 http://goo.gl/pZoBAC 強力な実施機関(暴力装置)が必要でありそれが用意されている。
まずGoogle画像で楽しみましょう。はい、概説のページです。この抽選式年金支給。厚労省が「上品な形」で実現しそうです。 漫画のオープニング。3箇所ページの画像。シビレます。 これも紹介ページ。 農水省や文部科学省からもCM 〜「オレは国民クイズの勝者だ!「国民クイズ」を(部分的に)立ち読みさせろ!」 「はいはい」→【ソク読み】など
じゃあ「国民K1」ってのはどうだい。本当に「強い」者がどんな願いも実現される世界。 まあそれは「バイオレンスジャック」(永井豪)で昇華するか。 ついでながら「公共の福祉」とは「他者の基本的人権」と換語できる。 医師の基本的人権を侵害してまで、応召義務(*)を強要する行為は、 強要罪であるとともに、「他者(医師)の基本的人権」を侵害する点で「公共の福祉」に反する。 【no CPR】→ 対処法は、「接触するな、契約するな、行為をするな、患者にするな、患者として受け取るな」。 contact perform receive(患者として受け取る) contract Pt(患者)にする ------------------------------------------------ 医療のABCDE →(F and G, still further) A: Avoid meeting the situation, B: Blame the patient. C: Call another doctor. D: Deny your responsibility. E: Escape as soon as possible. F; Fight against the suit. 訴訟に備えよ G; Gag witnesses not to tell the truth. 目撃者の口封じ ------------------------------------------------ →親ページ「医療の場の自由主義化」